高校受験の基礎知識

東京都立 都立入試の状況

今春の都立高入試は大きな変動がありました。都内私立高校の授業料助成金制度拡充の影響で,一般入試の応募倍率が10年ぶりに1.4倍台(1.44倍)となり前年度の1.50倍から大幅にダウンしたのです。
商業高校は9校中6校,工業高校では16校中9校で受検生全員が合格,コース制高校の実質倍率は前年度の1.48倍から1.28倍に0.2ポイントダウン,家庭科も1.46倍から1.25倍へと0.2ポイント以上下がり,単位制普通科は1.43倍から1.32倍,農業科も1.31倍から1.21倍へと0.1ポイントダウンするなど大幅に下がりました。しかしその一方で男女別募集の普通科は男子が1.46倍から1.44倍,女子は前年度と同じ1.47倍とほぼ前年度並みで,男女別普通科とそのほかの学科では全く異なる二極化の入試状況になりました。

実際にどのような入試だったのか,これから振り返ってみましょう。

【推薦入試】

文化・スポーツ等特別推薦の入試状況

文化・スポーツ等特別推薦は延べ96校297種目995人の募集数で実施,応募人員は1,948人で応募倍率は1.96倍(前年度2.14倍),7年ぶりに1倍台まで下がりました。もっとも応募倍率が高かったのは,小岩「硬式野球」で6.50倍,次いで東大和南「サッカー」6.25倍,雪谷「硬式野球」5.67倍,杉並「吹奏楽」5.50倍,葛飾野「サッカー」5.40倍,文京「硬式野球」5.33倍,南葛飾「サッカー」日野「バレーボール」狛江「サッカー」が5.00倍で,同じく日野の「硬式野球」が4.83倍で続きます。杉並「吹奏楽」と南葛飾「サッカー」は今年度からの新規導入種目です。

応募倍率が3倍以上となった37校58種目についてみると,硬式野球とサッカーがそれぞれ16校ずつ,バスケットボールが9校で硬式野球とサッカーの人気は揺るぎませんが,3倍以上になった学校は前年度(48校78種目),前々年度(51校81種目)より大幅に減っています。応募者が1人もいなかった種目は9種目で,前年度(10種目),前々年度(15種目)より減りましたが,倍率が1倍に満たない種目は56種目で前年度(46種目),前々年度(34種目)より増加しました。特別推薦は,自分の技能を活かして挑戦する入試のため著しい高倍率になったり,特定の種目に応募者が集中するなど倍率に偏りが生じることがよくありますが,今年度はそんな中でも前年度の入試状況が応募者数に影響を与えたようです。

合格者数は866人,合格率は44.5%です。応募者がいても定員の数より少ない合格数しか出さなかった定員内不合格の学校は23校26種目ありました。

一般推薦の入試状況

特別推薦含む推薦入試の全日制募集人員9,008人に応募者数は25,061人,倍率2.78倍で前年度の3.00倍より0.22ポイントダウン,H24年度入試以来6年ぶりに2倍台まで下がり推薦入試改革(H25年度)前の状況に戻りました。

男女別募集の普通科男子2.82倍(前年度2.90倍),女子3.47倍(同3.64倍),コース制2.15倍(2.50倍),単位制普通科2.85倍(3.53倍)と普通科は軒並み倍率ダウンしたほか,総合学科2.22倍(2.55倍),商業科1.73倍(2.53倍),工業科1.79倍(1.90倍),農業科2.51倍(2.71倍),家庭科2.93倍(3.51倍)など総合学科や専門学科も多くの学科で下がりました。

学科別応募倍率 H30 H29
普通科男子 2.82 2.90
普通科女子 3.47 3.64
コース制 2.15 2.50
単位制普通科 2.85 3.53
普通科計 3.09 3.26
商業科 1.73 2.53
工業科(単位制除く) 1.79 1.90
科学技術科 1.74 1.72
農業科 2.51 2.71
家庭科(単位制除く) 2.93 3.51
国際 4.00 3.42
専門学科計 2.08 2.39
総合学科 2.22 2.55
全日制計 2.78 3.00
<推薦応募倍率の推移>

推薦入試は上のグラフにあるようにH27年度より倍率が下降傾向で推薦離れが進行しています。今春も多くの学科で倍率ダウンしその傾向に変化はありませんでした。しかし単位制普通科,商業科,総合学科では例年以上に倍率が下がりそれまでの傾向がより促進される結果になりました。これは東京都の私立高校に対する授業料助成金制度の拡充が原因といえるでしょう。これらの学科は女子の応募者が多いので,助成金拡充が女子の応募者により強く影響を及ぼしたことになります。

男女別募集の普通科でもっとも高い倍率になったのは,男子は小岩で4.97倍,女子は三田で6.00倍でした。例年トップの座を維持していた青山「女子」は3位になりました。
男子は次いで広尾4.65倍,城東4.59倍,葛飾野4.58倍,東大和南4.50倍の順,女子は竹早5.86倍,青山国立が5.67倍で並び,小岩が5.50倍で続いています。

<推薦入試校倍率ベスト5>
男子 女子
学校名 倍率 学校名 倍率
1位 小岩 4.97 1位 三田 6.00
2位 広尾 4.65 2位 竹早 5.86
3位 城東 4.59 3位 青山 5.67
4位 葛飾野 4.58 3位 国立 5.67
5位 東大和南 4.50 5位 小岩 5.50

単位制普通科は例年通り新宿が6.16倍でトップを維持し,墨田川大泉桜が3.48倍で続きます。新宿の推薦枠は10%と他校の半分であるため毎年高倍率になりますが,今春の応募者数は墨田川の223人より20人以上少ない197人でした。

専門学科では,これも総合芸術「舞台表現」が6.67倍で例年通りトップ,次いで同じく総合芸術「美術」が5.75倍,国際4.95倍,駒場「保健体育」4.83倍,園芸「動物」4.60倍の順でした。

全日制の受検者は25,002人,合格者数は9,002人で合格率は36.0%となって前年度(33.3%)より若干アップしました。

合格率が上がったといっても普通科男子の合格率は35.6%,女子は28.9%で,男子は約3人に1人,女子は4人に1人しか合格できない厳しい状況に大きな変化はありません。しかし単位制普通科の合格率が28.4%から35.2%に上がったほか,コース制39.9%→46.6%,商業科39.5%→57.8%,総合学科39.3%→45.2%など大幅に上がり緩和された学科・コースもありました。

【一般入試】

第一次募集・分割前期募集の入試状況

海外帰国学級募集分を除く一般募集人員31,388人に対し,出願締め切り時の応募者数は45,023人,応募倍率は1.43倍(前年度1.50倍)にダウンし,リーマンショックや公立高授業料無償化による公立志向になる前のH20年度入試(1.45倍)並みの水準に戻りました。

推薦入試同様,東京都の私立高校に対する授業料助成金制度の拡充の影響を受けた結果といえます。
出願締め切り時で応募者が定員に達しなかった全日制の学校(島嶼除く)は,普通科(コース制・単位制含む)19校(前年度5校),専門学科25校32学科(同14校17学科),総合学科は3校(同1校)とそれぞれの学科で大幅に増加しました。商業科では9校中第五商業を除く8校が定員割れという異常な事態になり,工業科(単位制含む)でも16校中6校で学校全体の応募者数が定員数に達しませんでした。

願書差し替え状況を見ると,全日制で願書を取り下げた人は2,844人で応募者の6.3%で前年度(6.3%)と同じで,定員割れが多かった割には差し替え人数は増えませんでした(前年度3,055人)。その結果,普通科(コース制・単位制含む)13校(前年度1校),専門学科19校25学科(同5校5学科),総合学科1校(同ゼロ)が定員割れのまま残り,実学校数は32校で前年度(6校)の5倍強になりました。差し替えは男女別の普通科から単位制普通科や商業科,総合学科への移動が見られたほか,昼間定時制から全日制への移動もあって,全日制高校への再提出者数は取下げ人数より30人ほど多い2,870人になりました。

その結果,全日制の最終的な応募者数は,45,050人,最終応募倍率は願書締め切り時より0.01ポイントアップして1.44倍になりました。

学科別最終応募倍率 H30 H29
普通科男子 1.54 1.57
普通科女子 1.57 1.58
コース制 1.34 1.62
単位制普通科 1.37 1.53
普通科計 1.52 1.55
商業科 0.98 1.16
工業科(単位制除く) 1.06 1.23
農業科 1.27 1.38
家庭科(単位制除く) 1.30 1.48
専門学科計 1.13 1.31
総合学科 1.20 1.40
昼間定時制 1.56 1.77
チャレンジスクール 1.59 1.69

学科別の最終応募倍率は上の表の通りです。
普通科男子の応募倍率は前年度より0.03ポイント低い1.54倍,女子は0.01ポイントダウンし1.57倍でしたが,男子は4年前のH26年度と同じ,女子もH27年度と同じ倍率なのでそれほど低いとは言えません。

しかしそれ以外の学科・コースでは大幅な倍率ダウンが目立ちました。コース制は11年ぶり,単位制普通科は16年ぶりに1.3倍台に落ち込み,商業科と工業科はこの20年間でもっとも低い倍率,商業科の0.9倍台,工業科の1.0倍台も例がありません。専門学科全体の1.13倍も過去最低倍率でしかも1.1倍台も初めてです。さらに総合学科も過去最低で1.2倍台もありませんでした。

このように,今春の都立高一般入試では男女別募集の普通科は一定の倍率を確保しましたが,それ以外の多くの学科では大幅に倍率ダウン,しかも過去に例のないような低倍率になったことが大きな特徴です。

男女別募集の普通科でもっとも高い倍率になったのは,男子は戸山で2.39倍。女子は今年も広尾で2.43倍でした。

男子は次いで,日比谷2.37倍,北園2.20倍,広尾2.15倍,三田2.09の順,女子は北園2.33倍,三田2.30倍,目黒雪谷が2.15倍という順でした。

単位制普通科では新宿が2.31倍で前年度に引き続きトップ,2位は芦花で1.64倍,3位は国分寺で1.60倍とベスト3の顔ぶれは固定しています。それ以外の8校はすべて単位制の平均倍率1.44倍に達していません。コース制は深川「外国語」1.64倍,小平「外国語」が1.59倍,松が谷「外国語」1.50倍でこちらもベスト3は不動です。総合学科のトップは杉並総合で1.64倍,次いでつばさ総合1.34倍,若葉総合が1.29倍,前年度高倍率だった王子総合(1.62倍→1.26倍)と晴海総合(1.61倍→1.07倍)は反動で大幅に倍率ダウンしました。総合学科高校10校の中で倍率アップしたのは先の杉並総合(1.57倍→1.64倍)と葛飾総合(1.20倍→1.26倍)の2校だけでした。

<一般入試最終応募倍率ベスト5>
男子 女子
学校名 倍率 学校名 倍率
1位 戸山 2.39 1位 広尾 2.43
2位 日比谷 2.37 2位 北園 2.33
3位 北園 2.20 3位 三田 2.30
4位 広尾 2.15 4位 目黒 2.15
5位 三田 2.09 4位 雪谷 2.15

下の表は,普通科の最終応募状況を学力レベル別に分けて集計したものです。

まず,男子の応募状況を見ると,グラフにあるように偏差値50から左の学力上位層では応募増,右の学力層では減となっており50未満の応募者が減少したため普通科男子の倍率が下がったことがわかります。

学力ごとの倍率を見ても55以上の段階では倍率アップ,45以下の段階ではダウンしています。しかも45と35はこの5年間で最も低い倍率になりました。

これは,東京都の私立高校に対する授業料助成金制度拡充がこの45以下の学力層にもっとも影響したことを示しています。また,都立高第一志望者も私立併願校に進学する環境が整ったことから,都立志望校が安全校ではなく挑戦校志向となったためこの学力層が減った可能性もあります。

<男女別募集の普通科男子の最終応募者数の推移>
男子 H30年度 H29年度 H28年度 H27年度 H26年度
定員 応募 倍率 定員 応募 倍率 定員 応募 倍率 定員 応募 倍率 定員 応募 倍率
65~ 941 1,894 2.01 939 1,729 1.84 929 1,884 2.03 948 2,188 2.31 965 2,122 2.20
60~ 1,234 2,112 1.71 1,253 2,085 1.66 1,292 2,062 1.60 1,259 2,213 1.76 1,246 2,339 1.88
55~ 1,774 3,134 1.77 1,843 3,101 1.68 1,802 2,997 1.66 1,785 3,013 1.69 1,841 3,036 1.65
50~ 2,348 3,845 1.64 2,332 3,829 1.64 2,343 3,796 1.62 2,338 3,529 1.51 2,314 3,526 1.52
45~ 1,449 1,980 1.37 1,469 2,170 1.48 1,519 2,299 1.51 1,484 2,066 1.39 1,504 2,070 1.38
40~ 2,023 2,551 1.26 2,040 2,928 1.44 2,047 2,768 1.35 2,043 2,640 1.29 2,031 2,531 1.25
35~ 1,511 1,822 1.21 1,546 2,090 1.35 1,536 2,067 1.35 1,538 2,036 1.32 1,559 2,033 1.30
11,280 17,338 1.54 11,422 17,932 1.57 11,468 17,873 1.56 11,395 17,685 1.55 11,460 17,657 1.54

次に女子の状況を見ると,男子ほど極端ではありませんが,似たような傾向があらわれています。50から上の段階を見ると,50の応募者が120人増加したほかは,20~30人程度の増減で留まっていますが,倍率は60以外アップしています。一方で40では約100人,35で約280人の応募減で倍率も下がっており,男子同様の学力層で私立高の授業料助成金制度の影響を受けたといえるでしょう。また都立の志望が挑戦志向になったため45から下の受験者層が薄くなったと推測できるのも男子と同様です。

男女別募集の普通科女子の最終応募者数の推移
女子 H30年度 H29年度 H28年度 H27年度 H26年度
定員 応募 倍率 定員 応募 倍率 定員 応募 倍率 定員 応募 倍率 定員 応募 倍率
65~ 869 1,501 1.73 862 1,475 1.71 840 1,554 1.85 857 1,629 1.90 870 1,562 1.80
60~ 1,146 2,024 1.77 1,158 2,052 1.77 1,181 1,994 1.69 1,151 1,959 1.70 1,129 2,212 1.96
55~ 1,641 2,823 1.72 1,695 2,840 1.68 1,640 2,795 1.70 1,625 2,742 1.69 1,664 2,806 1.69
50~ 2,164 3,703 1.71 2,144 3,582 1.67 2,126 3,670 1.73 2,124 3,500 1.65 2,080 3,470 1.67
45~ 1,338 2,057 1.54 1,347 2,076 1.54 1,377 2,209 1.60 1,345 2,036 1.51 1,356 2,032 1.50
40~ 1,869 2,444 1.31 1,880 2,551 1.36 1,869 2,660 1.42 1,854 2,460 1.33 1,824 2,317 1.27
35~ 1,391 1,760 1.27 1,416 2,035 1.44 1,401 2,036 1.45 1,396 1,977 1.42 1,402 2,080 1.48
10,418 16,312 1.57 10,502 16,611 1.58 10,434 16,918 1.62 10,352 16,303 1.57 10,325 16,479 1.60

2月23日(金)の学力検査に臨んだ全日制の受検者数は前年度(45,509人)より2,790人少ない42,719人,受検倍率は1.36倍,前年度より0.07ポイントダウンし,H20年度の1.35倍以来10年ぶりに1.3倍台に下がりました。
応募はしたものの受検を棄権した生徒は2,331人で応募者の5.2%(前年度5.1%),前年度並みの低い棄権率でした。普通科男子は7.2%(前年度7.1%)で前年度とほぼ同じ,女子は3.3%で前年度(3.7%)より若干下がりました。しかし,単位制普通科の男子は前年度の8.1%から7.5%にダウンしたものの女子は3.2%から4.2%へとアップ,商業科は男子がアップ(1.7→4.0%)して男女合わせた棄権率が1.4%から2.4%にアップ,工業科も男女計が2.3%から3.6%にアップするなど,倍率が大幅にダウンした学科で棄権率が上がりました。

全日制42,719人の受検者の内,合格者数は31,007人,実質競争率は1.38倍,H21年度以来9年ぶりの1.3倍台に下がりました。(合格者数に広尾「男子」の追加合格1人を加算)
合格者の数が募集人員(31,388人)に達しなかったのはH6年度以来24年ぶりのことです。

全日制全体の合格率は72.6%(前年度70.4%)不合格者数は11,712人で前年度(13,479人)より1,766人減となりました。

学科別合格率 H30 H29
普通科男子 69.5% 68.3%
普通科女子 68.0% 68.1%
コース制 78.1% 67.6%
単位制普通科 75.8% 69.9%
普通科計 69.5% 68.4%
商業科 96.2% 87.0%
工業科(単位制除く) 92.2% 83.9%
農業科 82.6% 76.1%
家庭科(単位制除く) 79.7% 68.7%
専門学科計 87.4% 79.5%
総合学科 85.8% 74.9%

しかし男女別募集の男子の実質倍率は1.44倍,合格率69.5%,(前年度1.46倍,68.3%),女子1.47倍で前年度と同じ実質倍率,合格率も68.0%と前年度(68.1%)とほぼ同じで,男女とも前年度並みの厳しい入試になりました。

一方でコース制1.28倍,78.1%(同1.48倍,67.6%),単位制普通科1.32倍,75.8%(同1.43倍,69.9%)と大幅に緩和され,専門学科も商業科1.04倍,96.2%(前年度1.15倍,87.0%),工業科1.08倍92.2%(同1.19倍,83.9%),農業科1.21倍,82.6%(同1.31倍,76.1%),家庭科1.25倍,79.7%(同1.46倍,68.7%),産業科1.06倍,94.7%(同1.45倍,68.9%)と緩やかな入試になり,総合学科も1.17倍,85.8%(同1.34倍,74.9%)と緩和され,男女別募集の普通だけが激戦で,その他の学科は入りやすいという二極化の選抜状況になりました。

入学手続き者数は30,892人,辞退率は0.37%でH26年度以降もっとも低い数値を更新しています。

第二次募集・分割後期募集の入試状況

全日制第二次募集・分割後期募集の募集人員は前年度より約500人多い1,647人(前年度1,138人)となりました。応募者数は1,010人,応募倍率は0.61倍でH6年度以降初めて1倍を割りました。

実施校も前年度の延べ38校から54校へと大幅に増えました。

願書差し替え後の最終応募者数は1,017人で倍率は0.62倍でした。出願締め切り時の応募者数より若干増えたのは,定時制単位制などから全日制高校への差し替えがあったためです。

受検者数は1,000人で受検倍率は0.61倍(前年度1.23倍),合格者数は945人で,実質倍率は1.06倍,合格率は94.5%,前年度(63.1%)より大幅に上がり緩やかな入試になりました

この後,全日制では31校433人の募集人員で第三次募集を実施しました。