中学3年間に5教科で学習する内容を、
効果的に総復習できるように1冊にまとめたのが、
この「5科のポイントチェック」です。
初回の受験時に無料で、ご自宅または塾にお届けいたします。
(「5科のポイントチェック」を学校等で入手された場合を除きます。)
Wもぎの解答解説と、個人成績表「設問分析表」に、
それぞれ5科ポへのフィードバックできる参照ページが表示されています。
※Wもぎでの受験のバイブル「5科のポイントチェック(5科ポ)」へのフィードバックは、「都立もぎ/都立そっくりもぎ」「神奈川県入試そっくりもぎ」となります。
定期、実力テストだけでなく入試当日の軽い復習をするにはぴったり!
かばんのスペースをとらず、持ち運びも便利でした。
5科のポイントチェックは各教科の主要な語句が一冊にまとまっていて定期、実力テストだけでなく入試当日の軽い復習をするにはぴったりの教材でした。また、それほど大きくないのでかばんのスペースをとらず、持ち運びも便利でした。
私が5科のポイントチェックでとくに良いと思ったことは、歴史のページが時代別にまとめられていたことと、語句やまとめの左側に年表が書かれていたことです。これにより時代の流れに沿って語句を覚えることができました。社会化全体として見ると図などがカラーで描かれていて見やすいと思いました。
理科は重要語句と解説や図が見やすく、計算の方法なども詳しく書かれていてたいへん見やすかったです。解説が定期テストの記述問題にも活かすことができました。
英語は学校のワークと内容が同じでした。文の種類ごとや単元ごとにまとめられていてテスト前の復習に役立てることができました。
数学は詳しく途中式と解説が書かれていて非常に役に立ちました。公式や覚えておかなければならない定理なども書かれていてよかったです。
国語は文法をまとめたページが見やすかったので、よくそのページを見て復習していました。例題や練習問題は提起テストの直前などに復習として利用していました。
最後に5科のポイントチェック全体の総評としては、テスト前や入試前の復習に便利な教材でした。テストの日はたくさんの教科書や参考書、ノートなどを全教科持ち運ぶのは大変なことでしたが、5科のポイントチェックのように一冊にまとまったものがあると良いと思いました。また、自分は5科のポイントチェックを直前の復習として使用していましたが、テストの前の段階から、授業の復習予習にも使えると思いました。なぜなら、解説や重要語句が書いてあるだけではなく、例題や練習問題もいくつか載っていたからです。もし、来年も同じような教材を受験生が持つのであれば、上手に活用することでテストや受験の心強い味方にしてほしいと思います。そうすることで教科書などを見て復習をするのに比べ、効率的に頭に入るのだと思います。
この基礎固めがあったので僕は無事に志望校に合格できた!
辞書を引く感覚で使用できるのがよかった。
この本には覚えないといけないことが必ず載っています。問題を解いているときに、ド忘れすることがあれば、辞書を引く感覚で使っていました。単元別にコンパクトにまとめられているので、必要な知識が一目瞭然でした。
特に便利だと思ったのは、理科と社会です。学校の教科書だと長い文章が多く、どこが重要なのかがハッキリしなくて困っていました。
しかし、この本では用語がはじめに登場して、その説明が後ろにあります。単元の中で必要なことが分かりやすかったので、とても重宝しました。
テストや受験直前は「ここの内容は完璧にしよう」と心に決めて、最後のチェックにはもってこいでした。この基礎固めがあったので、僕は無事に志望校に合格できたのだと思います。
全範囲に対応していて、使い方も様々な汎用的な教材でした。
分りやすく使い勝手のいい教材で
伸び悩んでいた成績がだんだんとあがってました!
私は中学一年生から二年生の時は、あまり成績も良くなく勉強をしっかりとしても、成績は向上しませんでした。
中学三年生にあがって少しすると、塾で5科のポイントチェックという教材を配布されました。その教材を使用すると伸び悩んでいた成績がだんだんとあがってゆき、中学三年生になった当時は無理だと言われた志望校に合格することができました。
この教材はとてもわかりやすく、つまづきやすい点や、重要な点が図や絵を用いてとても分りやすく書かれています。また図や写真がはっきりとしたカラーなのでとても見やすくなっていました。実際モノクロの教材とカラーの教材では覚えやすさが少し変わります。例えば、暖流などの図が暖かい赤色で書かれていると、モノクロで書かれているより理解や想像を容易にすることが可能になりました。数学では入試傾向というものが、全ページに書かれており、入試勉強におおいに役立ちました。
私は、この教材にとても感謝をしています。こんなにも分りやすく使いがってのいい教材は初めて見ました。