受験用語解説

Wもぎ/志望校判定編

偏差値とは

偏差値は、テストを受けた生徒の学力を示す数値です。最高が75、最低が25で51段階あります。真ん中が50となるので、偏差値50はテストを受けた生徒のちょうど真ん中の学力ということになります。
「W合格もぎ」では、その地域(東京や神奈川など)の中学3年生全員がもぎテストを受験したと想定して偏差値をだしていますので、「都立そっくりテスト」で、偏差値50とあったら、東京都の中学3年生の中で真ん中の学力を持っているということになります。

推計入試得点

偏差値○○の生徒が実際の入試で何点取ることができるかを予想した得点のことを「推計入試得点」といっています。実際の入試の問題より「W合格もぎ」の方を少し難しくしているため、このように「推計入試得点」を利用して判定をだしているのです。通常、「都立そっくりテスト」で5教科の偏差値が50であれば、本番の入試では500点満点中300点前後取る力があるといえます。

受験者平均点

「都立そっくりテスト」の場合、新教育が調査した志望校の受験者平均点を掲載しています。だいたいどれくらいの力を持った受験生が受けているのかを見るためのものです。実際に受験した人全員を調査したものではないので、参考値としてご覧ください。
「神奈川そっくりもぎ」の場合は受験者平均ではなく、合格者平均値を表示しています。

合格基準値と合格率のみかた

「W合格もぎ」で判定する合格基準値は、合格率60%の数値を使っています。「合格率60%」とは、どちらかというと合格する可能性の方が高い、というライン(たとえば、同じ学力の受験生が10人受験したとすると、そのうちの6人が合格するというライン)のことです。
「合格率80%以上」という判定がでると、前年度までの実績ではほとんどの受験生が合格できたライン、ということになります。
逆に「合格率40%」というと、不合格の可能性の方が高くなるラインで、合格率が低くなればそれだけ可能性も低くなります。

偏差値判定と総合判定

「都立そっくりテスト」では、内申を申告した場合、都立高判定は総合得点で行います。「神奈川そっくりもぎ」ではS1での判定となります。内申の申告がない場合、申告した内申に不備がある場合(マークしていない教科があるなど)は便宜上偏差値だけで判定しています。
私立高判定については「偏差値」で判定しています。

推薦入試の可能性について

推薦入試の合格の可能性は、申告した内申を使って判定しています。都立高の場合は、新教育が調査した内申分布から合格基準内申を設定し、その基準内申との差で判定します。
私立高の場合は、学校が発表した推薦入試の出願基準を参考にして合格の可能性をだしています。内申による出願基準がない場合は、推薦入試の判定は行いません。

得点分布グラフについて

判定欄には「前年度の得点分布グラフ」があります。これは、新教育が調査した実際の入試得点のグラフです。得点力(=学力)だけで見た場合、横の矢印を右にのばすことで、自分が前年度の受験の学力分布に当てはめるとどの位置にいるのかわかります。

適性校リスト

「W合格もぎ」を受験すると、そのときの偏差値と申告した「居住地区コード」(現在住んでいる区や市の番号)から、記入した志望校以外にどんな学校があるのか検索します。合格率別に分けて(私立高の場合は入試日もわかるようになっています)掲載していますので参考にしてください。